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  • 2012.07.19 Thursday

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    高瀬靖弘さん 「ローカーボパンセミナー」取材報告書

    • 2012.07.19 Thursday
    • 10:17
     リボーン正会員として日々糖質制限食の普及推進に取り組んでいらっしゃる摂津のエクレアさんこと高瀬靖弘さん。6月30日には埼玉県戸田市にて第2回「ローカーボパンセミナー」を開催。今回は二級パン技能士・高瀬さんのこだわりのパンづくりを取材させていただきました。



     会場の戸田市「福祉保健センター」、昨年建てられただけあってきれいで、設備も最新、充実した調理室でした。まさに今風の「キッチンスタジオ」。高瀬さんも白いコック服に見を包みまさに「プロ」。なんだかTVのお料理番組を見ているようでした。



     参加者は12名。それも若くて美しい女性が名勢ぞろい。

     (ちょっと驚き・・・でした。)

     糖質制限を実践しながら、パン作りに取り組んでいる方々で熱気に溢れていました。



     高瀬さんのパンづくりのこだわりは「捏ね上げ」だそうです。捏ねる工程にじっくりと時間をかけ、グルテンの力を最大限に引き出すこと。良質の粉類を選ぶことも大切ですが、粉の特性を生かして、引き出すことも重要と強調されていました。



     焼きあがった「大豆ロールパン」を食べての感想は・・・といいますと、「おいしい」

    「これなら毎日食べられる」「今までのパンとは違う」などなど、非常に高い評価の声が聞かれました。



     9月には第3回の「ローカーボパンセミナー」の開催も決定。募集開始後すぐに定員となる人気です。

     今後も糖質制限食の伝道師として、またおいしいパン作りの達人としてご活躍ください。


    多摩らいふ倶楽部主催 「糖質制限食」セミナーの取材報告書

    • 2012.06.27 Wednesday
    • 08:56

    2012年5月30日 多摩らいふネット 多摩らいふ倶楽部主催

    「糖質制限食」セミナーの取材報告書



    NPO法人糖質制限食ネット・リボーン副理事長の大柳珠美さん。糖質制限食を専門にし普及活動に力を入れている管理栄養士のパイオニアで、都内のクリニックでの栄養指導のほかに、糖質制限食のレシピ本からダイエット本と出筆活動にも力を注いでいます。

    食品会社や飲食店での低糖質メニューの開発や監修。北へ、南へ講演活動と大活躍しています。


    今回は5月30日に国立で開催されたセミナーを取材させていたしました。


    主催者は国立にある「多摩らいふ倶楽部」。多摩信用金庫が企画する「多摩らいふ倶楽部」のカルチャー教室・多摩カレッジ。

    「大人のためのライフスタイルを応援します。」をモットーに様々なジャンルでのカルチャー教室を展開されています。「糖質制限食」のセミナーは今回で3回目。早くから「糖質制限食」に注目され講座を企画されてきた多摩らいふ倶楽部の取り組みには脱帽です。

    毎回キャンセル待ちがでる人気の講座になっているそうで、これもうれしい限りですね。講座企画担当スタッフの方々も食と健康に大変ご関心、ご興味をお持ちのようで、「糖質制限食」を実践されているようでした。

    参加者は糖尿病の方、ダイエットをしたい方、アスリートの方まで。ここでも、糖質制限食に関心をお持ちの方が増えていると確信できました。


    さて、当日のセミナーの状況は・・・といいますと、講演時間は午前10時〜12時までのたっぷり2時間で、糖質制限食の基礎から実践的なメニュー指導まで、早速、今日から始められるような具体的なお話しでした。


    むずかしい生理学の理論も噛み砕いて解説するあたり、同じ管理栄養士としてさすすがだと感じました。


    後半30分は低糖質なチョコの試食もあり、受講者の方々と歓談の場面も。サラヤさんからの甘味料、リニューアルされた低GI米のお土産もあり、皆様、ご満足のご様子でした。 


    セミナー終了後も個人的は質問希望者が多く順番待ちと、大柳珠美さんの糖質制限食の指導に期待を寄せられているご様子が伝わってきました。今後、リボーンでも大柳珠美さんのセミナーを積極的に開催していきたいと思いますので、皆様ご期待ください。


    リボーン・取材担当管理栄養士でした。


    大豆パンの店「び〜んずなっち」

    • 2012.05.16 Wednesday
    • 11:10
     糖質制限食で頑張っている、輝いている会員さんをご紹介しています。


     記念すべき第1回目の注目の人は・・・


     埼玉県鴻巣市小松にある大豆パンの店「び〜んずなっち」村山良子さんです。



     糖質制限食との出会いから、パン屋さんの開店に至るまでの感動のストリーをじっくりとご覧ください。


    ●糖質制限食との出会い


     2007年、第2子の妊娠中に高血糖を指摘され、1500Kcalの食事制限と運動療法に取り組みなさい・・・と主治医からの指示が。


     一カ月間カロリー制限と運動療法を実践するものの血糖値は思ったほど下がらず。しかし子どものためと思い毎日必死になって食事と運動療法に取り組んだそうです。

     

     頑張った成果もあり無事に出産。その後は子育てと家事、仕事の両立に奮闘する毎日が。(本職はガラス工芸の先生です。)


     妊娠中に血糖値が高かったことなど振り返る余裕もなく1年が経過。たまたま風邪で受診したかかりつけ医から、突然呼び出しの電話が。「HbA1c8.6あなたは糖尿病です。」とストレートな宣告を受けガ〜ン!!


     薬の処方を断り、一カ月間の約束で血糖値の改善に取り組まれました。血糖値を下げたい、よくなりたい、薬を飲みたくないの一心で情報収集に励み江部先生のブログにたどりついたそうです。


     その後は江部先生の書籍で糖質制限食を学び実践。半年後にはHbA1cは4.9に改善。心配していた家族も数値の改善に驚き、ご主人様も糖質制限食で大幅減量を達成されたそうです。


    ●パン作り


     もともと米よりもパン好きの村山さん。血糖値が上がらない美味しいパンが食べたい・・・。この欲求を満たすために自ら大豆粉でパン作りに挑戦。


     初めは思うように膨らまず、失敗の連続。試行錯誤を続け2年が経過。研究の成果もあり、まあまあのパンが焼けるようになり、2010年、地元のお祭りで大豆パンをバザーとして出店。ここで運命の出会いが・・・。


    ●小室クリニック 小室富美子先生との出会い

    (小室クリニック:埼玉県鴻巣市 糖質制限食指導に取り組まれている医療機関です。)


     埼玉県鴻巣市で毎年春に開催されている「あきんどフェステイバル」で大豆パンを販売していたところ、小室先生の目にとまり「このパンあなたが焼いたの?」と声をかけられ、糖尿病のため普通のパンが食べられない。血糖値が上がらないパンを自ら焼いていることを説明。これを機に小室先生からの要望で専属?のパン屋さんに。


     小室先生とクリニックの職員さん向けのパンも焼くようになりました。しかし、今までは自分のためだけに焼いていたパン。これからは先生や職員さんにも満足していただけるパンを作らなくては・・・となると自信もなくなり、地元のパン屋さんを数件訪ね「大豆粉でパンを焼いて下さい。」と頼んでみたそうです。


     材料とレシピを提供してお願いするもののことごとく断られ厳しい意見を浴びることもあったと。パン屋さんがダメなら自分で焼くしかない!! 頑張り屋さんの村山さんはここから本格的なパン作りをスタート。


     小室先生からの意見を参考にパンを改良し2011年10月には大豆パンのお店「び〜んずなっち」を開店。オンラインショップも開始。現在8割はネットからの注文。2割が店頭での販売状況のようです。


     首都圏を中心に九州、中部、東海からの注文も増えているそうです。

     詳しくはホームページで。大豆パン、お菓子、万能ダレなども販売されています。

     楽しいブログもご覧下さい。


    http//beansnacchi.cart.fc2.com/


    ●今後の夢や希望、目標は・・・


     もっと美味しいパンとお菓子ができるように、糖尿病で悩んでいる方々のお役に立てるように今後も頑張りたいと。

     またイベント出店を続けて、地域、一般の方々にも糖質制限食を普及していきたい・・・との心強いご意見を聞かせていただきました。


     ロールパン、ツナマヨパン、マドレーヌ、クッキーなどなど。贈り物にもぴったり!!


     JR高崎線北本駅から徒歩5分弱 かわいらしいお店ですよ。




    4月7〜8日 北本市高尾さくら公園

    「北本さくらまつり」にて出店


    看板


    パン



    び〜んずなっちファンクラブ?の患者さんです。

    (奥のメガネをかけたチャーミングな方が店主・村山良子さんです。)





    ●取材を終えて・・・


     子育てをしながらのパン作り、「休日に子どもと遊んであげられないのが・・・」と仰っていました。


     村山さん、お子さんたちはきっとお母さんの頑張っている姿を見て応援していますよ!

    これからも美味しいパンとお菓子を作り続けてくださいね。




    パン職人のローカーボパン教室

    • 2012.04.24 Tuesday
    • 16:33

    リボーン会員 

    高瀬靖弘さん(二級パン製造技能士)の取り組み


    「摂津のエクレア」というネームで糖質制限食界でお馴染みの高瀬靖弘さん。

    自作のローカーボブレッドをブログで紹介しているうちに評判を呼び、

    このたび大阪と東京(埼玉県戸田市)で、パン教室を開催されることになりました。

    告知からあっという間に満席に。話題を集めていらっしゃいます。

    今後リボーンでもエクレアさんの活動を応援していこうと思います。

    今回はリボーン会員の方の取り組みとしてご紹介するにあたり、

    糖質制限食との出会い、ローカーボブレッド作りとパン教室を開催するまでに至っての、

    ご自身の体験を綴っていただきました。(事務局 曽我部)



    パン職人の腕と経験を生かし、ローカボブレッド(パン)教室を開催


     私は、2010年8月に糖尿病が発覚しました。

     発覚時にはすでに、増殖糖尿病網膜症で、かなり進行した状態でした。


     その歳の11月には硝子体手術をして、左目は手遅れでかろうじて失明を避けた状態でしたが、右目については、出血場所が幸いして1.2まで視力が回復し、車の運転も可能になりました。

     その後地元の糖尿病内科病院で、通常の治療を続けていましたが、腎機能も少し低下していた私は、何とか元通りにならないかと、思いましたが、当時の主治医は現状維持しか頭にありませんでした。


     そんな時ネットで目にしたのが、江部先生のブログ! 糖質制限食を初めて知りました。最初は半信半疑でしたが、この治療法にして、少しでも腎機能を回復させたいと考え、高雄病院京都駅前診療所へ通院を決めました。

     そして現在!腎機能は大幅に回復し、尿アルブミンも陰性になりました。

     血糖コントロールも4.9から5%(JDS)前後と安定していて糖質制限食にして良かったと思っています。



     糖質制限食を開始して初めて糖質制限パンの存在を知りました。まったく作った事は、ありませんでしたが、知ってるパンの知識から試行錯誤しながら、レシピを完成させていきました。

     食事用のパンだけではなく、かつて仕事で自分が得意分野の菓子パンも自分なり考えて種類を増やしていきました。

     自身のブログで、「こんなパンを作りました」と紹介していると、私も紹介されているパンを食べてみたいと言う声が寄せられるようになりました。

     また、ネットでも糖質制限パンを自己流で作られてる方も多く、レシピも公開されています。しかし、パンのプロから見て誤りもありました。中でも、化学薬品的な生地改良剤を安易に使用し、またその使い方を誤り大量に生地改良剤を使うレシピを目にするようになり、ちょっと危機感を感じるようになり、糖質制限パンは、生地改良剤を使わなくても、美味しく作られる事をわかって頂くため、パン教室講習会を開催する事を決意しました。

     開催の前の段階として、知り合いの同じ糖質制限をされている方に、私のパンを実際に食べて頂き、血糖値を測定してもらいました。


     個人差はありますが、概ね50gのパンを食べて6mg/dl上昇が平均的でした。

     それより上昇される方もいらっしゃいましたが、糖質制限食の許容範囲内でした。

     私の場合は、最近はほとんど上昇しません。


     そして今回大阪と東京(埼玉県戸田市)で開催をする事になりました。

     どちら受付開始からすぐに募集定員に達して驚きました。

     かなり遠方からの参加者もいらっしゃってびっくりしています。


     ローカーボブレッド(パン)研究会は、とくに組織がある訳では無く、公共の調理施設をお借りする際に、団体名が必要な為、仮に命名した名前です(笑)。


     「継続は力なり」

     まだまだ未熟な私ですが、これからもパン教室講習会を継続していきたいと考えています。

     最後に、糖尿病は一度合併症が牙をむくと、その後血糖コントロールをどんなに良くしても、私のように完全に元通りならない場合もあるので、軽く考えないで、適切かつ自分が納得出来る治療を受けてほしいと訴えていきます。


    ローカーボブレッド(パン)研究会お知らせ http://settueclair.blog.fc2.com/


    エクレアのDM生活☆白いご飯に未練無し☆ http://blog.goo.ne.jp/hamonpage



    管理栄養士の相談室だより(その1)

    • 2012.04.13 Friday
    • 18:17
     2011年の年末にこんな患者様がいらっしゃいました。


     HbA1c 9~10% 家庭の諸事情により治療が中断、定期通院ができずに放置。


     家族に支えられ、杖をついてやっと歩行ができるような状態で相談室に来られました。足に障害もあるため、一人での外出もできませんから通院もできなかったのでしょう。定期通院による医療費も負担のようでした。


     お食事の内容をお聞きすると、糖質まみれ。台所に立っての食事づくりもほとんどできないため、ふりかけご飯、インスタント麺、菓子パンなどの食事パターンになっていました。


     作れないのであれば、できたもの、低糖質の市販食品も紹介して糖質制限食に取り組んでいただくのですが、食費を上げずに、簡単な調理での「糖質制限食」を提案しなければ、このような患者様は実践、継続できません。


     安価な卵、豆腐、納豆、鶏肉、魚の水煮缶詰、もやし、きのこ、農家直売の格安野菜などを利用して、食費が高くならないように、糖質制限食が家計の負担にならにようにして頑張って血糖を下げましょう・・・と、家族の方へもお話ししました。


     うれしいことに、この患者様の娘さんが食事作りに協力的で、年明けにはHbA1c7%→6%と順調に改善。今月はニコニコ笑顔で相談室にこられました。ほっ・・と一安心「患者様の笑顔」が私の仕事のパワー源です。


    リボーン会員 管理栄養士から・・・でした。


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